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似たようなことを以前にも書いたかもしれませんが、いまだに融雪機を選ぶ人がいるようなので警告のため、ここに書いておきたいと思います。

融雪機がダメな理由を再認識しよう

燃費が悪すぎる

融雪機を選ぶ人のほとんどは、早く溶けるからという理由だけで選んでいると思います。大量に燃料を使い、一部融雪機は排水に燃え残った灯油をそのまま捨てているという環境に悪い商品。燃料消費量は一般的に一時間当たり14L以上!多いものでは30L越えの燃料を消費する機械もあります。

融雪機メーカーに直接聞いてみたところ、大量の燃料を使い、すぐに溶かすので、思ったより燃料使わないですよ~と言っていましたが、実際に使っている人に聞いたら、除雪車のおいていった雪などは突き崩して溶かさないといけないので、融雪機メーカーに聞いたような時間では溶けないとの回答を得ることができました。

一昔前は灯油代も40円程度で安かったのですが、今はその倍以上しているのですから少しでも使わないようにしたいと思うのが普通ですよね。

この燃費の悪さ、使ったらわかりますが、とても耐えられるものではないですよ…

バーナーの燃焼音が過大

融雪機は大量に燃料を消費するために、家庭用給湯ボイラーの数倍燃料を消費するバーナーが設置されています。この燃焼音が低音でとても大きく、ジェット機が家の近くを飛んでいるような音が発生します。あまりの騒音のため、札幌市の住宅街などではとてもじゃないけど使える商品ではありません。

自分が使っている時にはあまり気にならないかもしれませんが、使っていない人からすると迷惑極まりない騒音です。

使えても昼間、早朝、深夜に使うと近所迷惑です…。

しかし、除雪は普通早朝や帰ってきてからなど、夜に行なうことが多いと思います。騒音を考えるとちょっと使えないですよね…。

本体が鉄板でできている…。

コンクリートでできている融雪機もあるのですが、ほとんどの融雪機が鉄でできています。

常に水に触れている本体が鉄製…。

どういうことかわかりますよね?

鉄とは言ってもどのメーカーも亜鉛メッキ処理しているとは思いますが、メッキのはがれた部分から徐々に錆び、本体が侵食。10年を超えると本体が錆びだらけで穴が空く機械も多いと聞きます。(実際に融雪機から融雪槽へ入れ替えしている方が近年多いようです。)

また融雪機はその燃料消費の多さから使用控えをしている人も多く、錆びた水が1年中本体の中に…。

ますます錆が進みます…。

融雪機はこのような悪循環もあり錆がひどいことも多いです。

まあ、逆に言えば融雪機メーカーさんは取替してもらえるのでお金になるんですけどね。普通の人は本体が腐るような欠陥品は設置しないのですが、お年寄りの方は調べず、また同じ商品を設置することも多いようですね。

その点、融雪槽は本体のほとんどがFRP製。まず壊れることはありません。だから融雪槽業者は入れ替え需要がないため、儲からない!ということも言えますね。

融雪機がここまで評判が悪いのに、また同じ融雪槽に入れ替えしている方がいるようですが、絶対に融雪機にするべきではないと断言します!

ここがポイント

現在融雪機を使っているなら、取替するなら融雪槽!
同じ商品を買っては、後で後悔しますよ!

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